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巻き爪(まき爪)矯正

たにまちクリニックでは、超弾性ワイヤーを使用した巻き爪矯正と、VHO式の巻き爪矯正の2種類の施術を行っております。巻き爪の治療は健康保険が適用されません。自費治療になります。

超弾性ワイヤーを使用した巻き爪矯正

1巻き爪とは、足の爪の角の部分が曲がって皮膚に食い込むようになった状態で、痛みを伴います。窮屈な靴や先の尖った靴などを履いて、足のゆびが横に圧迫されることで生じます。特に日本人は爪を深く切ることが習慣になっている事が多く、そのことが原因でさらに症状を悪化させ多くの方がお悩みの症状でもあります。

  1. 2巻き爪(まき爪)が治るまでの期間について
    爪の角が軟部組織の中、6mmの深爪では足の爪は月に約2mm伸びますから、3ヶ月かかります。柔らかい爪では数日で平らになります。爪が堅く「の」の字型など強度に巻いている例では、2〜3年間かかります。矯正による痛みはありません。
  2. 3平らになってきた爪は、いつまで治療を続けるかについて
    本人の運動の程度により決めます。立ち仕事、テニス、スキー、山登りなど足の指に負担のかかる事を行う方は、爪母近く1/2位まで平らにします。あまり歩かない方は爪の先端が平になれば痛みが取れるので治療を止めることができます。ハイヒールやパンプスを履く女性や、爪の角を切れば再発するので数年ごとに矯正治療をすることをおすすめします。
  3. 巻き爪(まき爪)の再発について
    爪矯正では正常な形態に爪を戻しますが、正常な爪になっても、原因があれば再発します。原因は深爪・合わない靴・ぶつけた時です。爪は髪の毛と類似の組織ですから、常に伸びていて変化します。再発は、あったとしても2〜3年後が多いようです。再発しても、再度爪矯正を希望される患者さんがほとんどです。
  4. 4超弾性ワイヤーにより爪が割れた場合について
    弾力性ワイヤーは矯正力が強いので爪が軟らかいと割れることがあります。爪の角が軟部組織の外にある例では、爪が伸びるのを待ち再度行います。爪の角が軟部組織の中にある例では、コットンパッキングを行い、爪が伸びるのを待ちます。爪が柔らかい例には細い超弾性ワイヤーを使います。標準は太さ0.5mmで、0.4mm、0.35mmもあります。

VHO式巻き爪矯正

VHO式の巻き爪矯正技術は、爪を伸ばしていなくても矯正が可能な優れた技術です。爪の先端ではなく左右に専用のワイヤーを引っ掛けて矯正を行い、血を出さず痛みもない巻き爪矯正法です。もちろん爪・皮膚には負担を与えることなく、短時間で施術が完了します。巻き爪矯正完了後は、自然で健康的な爪の形状に改善します。

  1. 1爪に専用ワイヤーを装着
    VHOの施術は、特許を取得している専用のワイヤーと、爪とワイヤーを固定させる専用のジェルを使用しておこないます。ワイヤーを爪の長さに合わせて切断し、湾曲の状態に合わせて爪の左右に引っ掛けます。

  2. 2爪に固定します
    引っ掛けたワイヤーにループを付け、専用のフックを用いて巻き上げていく事により、固定されます。巻き爪の症状に合わせて調節を行います。


  3. 3施術完了
    巻き上げた余分なワイヤーをカットし、固定が完了です。固定部分を人工爪でカバーして施術が完了します。痛みや出血の心配もなく、施術当日より通常の生活が行えます。
こんな症状に
まき爪、まき爪による痛みなど
施術時間
1回の施術時間は10分程度
痛み
施術による痛み及び、超弾性ワイヤー装着時の痛みはありません

巻き爪(まき爪)矯正の料金

治療メニュー 施術名 内容 価格
超弾性ワイヤーは1本で数回分使用できますので、再診の際は処置代だけで治療可能
巻き爪矯正 超弾性ワイヤー巻き爪矯正 初回治療費 12,600円
ワイヤー代1本 8,400円
処置代1本につき 2,100円
(左右で4,200円)
VHO式巻き爪矯正 一指(4ヶ月に1回交換) 21,000円
鈴木院長よりひとこと

巻き爪の症状は深爪が主な原因です。巻き爪を未然に防ぐには爪の切り方が重要です。爪が伸びるとすぐに切ってしまう方がほとんどですが、伸びた白い部分はある程度残し、先端は真っすぐ切ってください。角は少し丸める程度で巻き爪がおさえられます。

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